Fieldwork

Fieldwork =【名】フィールドワーク、現場訪問、現地調査、採集、実地見学による研究、実地調査、野外作業

2004/12/3
2004年(平成15年)11月27日(土)〜28日(日)に、長野県・長野市の長野県県民文化会館で、第13回日本柔道整復接骨医学会が開催される。近年学会の規模が拡大され、研究分野が多岐にわたる。日本固有の医術としてW.H.O. に認知されてから、国内外で注目を集めている印象を受ける。当院院長は、11月27日に論文発表いたしました。
2004/11/15
2004年(平成16年)年11月14日(日)に第18回オアシスの集いを実施。「日本の医療システム」を分かりやすく講演。鍼灸治療を医療現場で有効的に利用する方法を提示する。
2004/11/6
2004年(平成16年)10月28日(金)〜11月1日(月)に、オーストラリア・ゴールドコーストのコンベンションセンターにて、第6回世界鍼灸学会連合会学術総会が開催されました。4年に1回行われる学術大会に、世界各国から東洋医学の研究者が参集し、最新情報を交換を行いました。当院院長は、11月31日(日)に英文で論文発表致しました。日本人の口演発表者は6名、ポスター発表者は20名でした。

開会式会場にて

ポスター会場でティータイム

左から
世界鍼灸学会副会長黒須幸男先生/WHO崔昇勲伝統医学審議官

論文発表書授与
2004/9/13

2004年(平成16年)9月12日(日)京都・キャンパスプラザ京都にて、明治鍼灸大学・大学院同窓会「たには会」主催の第5回たには学術大会が開催される。清野鍼灸整骨院府中センター院長今田開久、元院長岩元健朗先生が論文発表する。本院院長清野充典もたには会副会長として挨拶する。

2004/6/28

平成16年(2004年)6月25(金)〜27日(日)に、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜 会議センターにて、第55回日本東洋医学会学術総会が開催される。鍼灸治療を現代医療の現場で行なおうという機運が盛り上がる。
漢方薬以外の治療に目を向け始めた医師の姿が印象的。26日に当院院長と府中センター院長が論文発表を行なう。「尿管結石」に対する鍼灸治療の高い実績に泌尿器科医は無言。

2004/6/14

2004年(平成16年)6月11日(金)〜13日(日)、千葉県千葉市・幕張メッセ国際会議場にて第53回(社)全日本鍼灸学会学術総会開催。
はじめて全国大会で、癌に対する鍼灸治療の効果が議論される。3000名を超える東洋医学者が集結。12日(土)に府中センター院長今田開久、13日(日)に当院院長清野充典が論文発表いたしました。

2004/5/10

平成16年5月9日(日)に「第17回オアシスの集い」を実施。「気管支喘息」について、東洋医学と西洋医学による分析の違い・医療の違いを分かりやすく講演する。

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2004/4/19

2004年(平成16年)4月18日(日)京都・キャンパスプラザ京都にて、 明治鍼灸大学同窓会「たには会」代議員会が開催され、副会長として出席。 同日、たには研修会開催。アレルギー疾患について意見が交わされる。

2004/3/22

2004年(平成16年)3月16日(火)〜18日(木)第14回院内研修旅行を実施。韓国で最も歴史のある「韓医師」養成校・慶熙大学および慶熙大学付属病院を視察。韓国内における東洋医学の実情を慶熙大学教授に説明していただき、学内・院内を見学する。韓国内トップレベルの韓医師教授・講師陣と交流を図る。


慶熙大学校舎前にて記念撮影。

慶熙大学付属病院院長と会談。

大韓韓医学会会長と再会。

慶熙大学教授兼大韓韓医学会国際部長ツ先生と慶熙大学大講堂前にて記念撮影。
2004/3/16

2004年3月15日(月)京都市・ホテルグランビアにて、第18回明治鍼灸大学同窓会「たには会」入会式および卒業記念パーティーが開催される。たには会副会長として出席。100名の若い力が鍼灸医療業界に輩出される。

2004/3/8

2004年(平成16年)3月7日(日)慶応義塾大学病院大会議室において(社)日本東洋医学会関東甲信越支部東京部会の講習会が開催される。最新の遺伝子情報をもとに、漢方薬を検討するという内容に多くの東洋医学者が参集。東洋医学が現代医学の中に徐々に浸透している印象を受ける。




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