■国・大学・団体 |
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鍼灸関係の文献を調べられます。 | |
「国際的な学際的研究」「情報の収集・分析・発信」そして「国際的フォーラムの開催をはじめとする経験を共有できる場の創造」という3つの主要活動プログラムを遂行していきます。これらすべての活動は 「世界的な保健・医療そして福祉システムの構築」というテーマに沿って進められます。 | |
厚生労働省は、 労働者の福祉と職業の確保を図り、 経済の興隆と国民生活の安定とに寄与することを目標に、昭和22年より さまざまな仕事を行っています。 | |
内閣と一体となって、各行政機関の施策及び事務の総合調整を行っています。 | |
院長の母校であり、日本で唯一鍼灸専門の大学院が設置されている大学です。 ・鍼灸学部 |
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豊かな人間性、基本的な医学知識、そして十分な臨床技術とを 兼ね備えた時代をリードしていく ハイレベルの鍼灸師の育成を教育方針としています。 ・保健医療学部 はり灸・スポーツトレーナー学科 |
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本学は、聴覚に障害のある人及び視覚に障害のある人を対象とするユニークな国立の大学として、福祉社会の一層 の前進を図ることを目的としています。 ・保健科学部 保健学科 鍼灸学専攻 |
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「科学技術の進歩を、真に人類の福祉と健康の向上に役立たせる」という建学精神。鍼灸のみならず、優れた講師陣が将来の優秀な鍼灸師の輩出と世界的な鍼灸医学研究機関の確立を目標としています。 ・鍼灸学部 |
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豊富な臨床経験に基づく実践的な教育を実施しています。知識や技術だけでなく、医療人として患者さんの気持ちを理解し、気づかうことのできる人格形成をめざします。 |
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実習を通じてさまざまな鍼灸の技術を身につけ、病院などの医療機関で他の医療従事者とともに活躍できる優れた臨床家の育成を目指しています。 |
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東洋医学へのニーズが高まっている社会情勢をふまえ、高度な知識・技術を充分に蓄え、人を優しく癒すことができる医療人を目指します。 |
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常葉学園大学、浜松大学、富士常葉大学の3大学を統合して2013年4月に発足。 |
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臨床実習を重視し、実践力を強化。東洋医学を深く学び、鍼灸の可能性を追求。 |
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鍼灸医学の専門職業人“鍼灸師”を育成する、九州では初めての4年制大学の学科です。心と身体の健康を維持するための理論と実践を学びます。 |
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はり師・きゅう師とアスレティックトレーナーのダブルライセンス取得により、スポーツ分野での活躍の場が広がります。 |
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盲学校の理療科を担当する教員を養成するとともに、理療に関する基礎的、臨床的研究を行う施設です。 |
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「鍼灸手技療法科」という言葉は、あん摩(マッサージを含みます)、鍼、灸など東洋系物理療法の総称です。本科は、この分野の専門職を志す視覚障害者のために設置された国立の3年制職業課程です。 |
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平成4年度から国家試験事務および各都道府県から名簿の引き継ぎを受けて登録事 務を行うとともに、厚生大臣指定講習会を開催する他、東洋療法の伝統を継承し発展させるために調査研究 の推進、出版物の発刊などの情報活動を行い、東洋療法従事者の資質の向上に努めてまいります。 | |
あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師の学校養成施設の教育の振興を図り、国民の保健衛生の向上に寄与しています。 | |
厚生労働大臣の指定する指定試験機関・指定登録機関として、柔道整復師の試験・登録の事務を行います。 | |
柔道整復師専科教員の更なる資質の向上と計画性のある養成を図ります。 | |
鍼灸の進歩・発展を図り、国民の健康福祉に寄与する目的で設立さ れ、翌26年には法人格を取得しました。 | |
鍼師、灸師、按摩マッサ ージ指圧師によって組織される、全国唯一の施術師総合団体。 身分の向上、東洋医学の研究、学会の 開催など学術の研鑚に努める。活動紹介、情報コーナー、協同組合からの案内。 |
■学会・研究 | |
国民生活の為の科学の向上を図る会議で、各専門分野の科学者の代表機関です。 | |
鍼灸医学の研究推進と普及・発展を目指して 1980年に社団法人として設立されました。 | |
「明治国際医療大学 鍼灸学部同窓会 たには会」では会員間の医療情報の交換や共有さらに積極的な会の活動などを目標としたインターネット事業を展開中です。 |
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日本の伝統的な鍼灸の学術研究・普及に努めています。 | |
はり・きゅうを学問として追究する学会。活動は海外におよびます。 | |
鍼灸をテーマに中国との学術交流など。掲示板あります。 | |
「鍼灸」という医療分野を中心に臨床家のみならず、関連する分野である中国学・国語学等の専門家まで幅広くご参加いただいております。 | |
先人の偉業を顕彰して医道の昂揚を図らんとする私立奨進医学会を日本医史学会の前進とする。 | |
文部科学省認可の公益法人です。 東洋医学に関する研究の発表、連絡、提携及び促進を図り、東洋医学の進歩普及に貢献し、 もって学術文化の発展に寄与することとして様々な活動をしています。 |
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近代西洋医学のみならず、その他の医療を統合して、患者中心の医療を確立し、統合医療実現のために、教育、研究、制度などの改善、改革を推進する学会です。 | |
日本及び世界の小児の健康を推進するために最適と思われる東洋医学及び、はり(小児ばり)・きゅうの治療を広く認知されるための普及活動を行う事を目的とする。 | |
健康を科学的に研究する学会です。 | |
1992年に学術団体として文部省の後援。外傷症例研究はもとより、柔道整復学に関連のある健康科学、スポーツ科学、介護福祉、バイオメカニクス、医学史に至るまで、幅広い視野で科学的研究を行います。 | |
1947年(昭和22)年6月24日、民間の純学術団体として、わが国東方学研究の発達を図り、東方諸国の文化の進展に貢献するとともに、進んで世界学界との連絡・提携を促進し、広く国際文化の交流に寄与することを目的として設立されました。 | |
1949年10月創立。“中国に関する学術の研究”を目的とし、主として中国哲学・中国文学・中国語学研究に従事する者の全国的かつ総合的な学会。 | |
「漢学会」とは、中国学科の教員と学生、OB・OGとで構成される学会です。その大会が春季は東松山キャンパスで、秋季は板橋キャンパスで開催されます。 ・大東文化大学 文学部 中国学科 漢學會 (旧サイト) |
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順天堂医学会学術集会の開催をご案内します。本学術集会は会員を対象としたものですが、一般医療関係者の受講も歓迎いたします。 |
■東洋医学関連 | |
積聚会は、真の伝統鍼灸を追及する積聚治療を一人でも多くの人に知ってもらうために作られた組織です。 | |
西洋・東洋医学的な学術研究を公開しています。 (大阪医科大学麻酔科学教室 ペインクリニックコンテンツ 鍼灸部内) |
■出版社 | |
東洋医学・鍼灸医学の出版を中核として、更に物理療法、手技療法、スポーツ医学、現代医学の出版に力を入れています。 鍼灸専門誌「医道の日本」等を出版。 |
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「医学のあゆみ」等の総合医学雑誌を出版。 | |
日本史、日本文学、教育史、宗教史、美術史、医学史等の人文出版社 | |
緑書房グループは、1960年創立以来、一貫して生命(いのち)をテーマに出版活動を続けてまいりました。 |
since2000.4.01